ネズミーズ

最近ハムスターの元気がありません。
まあたぶん暑すぎるのでしょう。
いままでだったら、夜はおがくずの中に穴を掘って、その中にうずくまっていたのですが、「ハムスターハウス」という商品名のプラスチックの箱(最初はハムスターが愛用していたのですが、中にヒマワリの種の殻を貯めるので、掃除が面倒で長女が屋根を取ってしまって以来、屋根無し)の中で寝ています。たぶん風通しが良いのでしょう。

ロボロフスキー・ハムスターは暑さに弱いのかもしれません。いや、ロボは飼っている人が少ないので、店から買ってきた時点でかなりお年を召していた可能性はあります。

2代目モルモットの「モルモ」ちゃんのほうは、初代の「ハムちゃん」よりずっとおとなしくて、ケージの中から「出せ出せ」とアピールしたりしませんし、出してあげてもその場にうずくまったままで動こうとしません。臆病なのでしょうか。
人の手を噛むということもなく、手に乗せていても、じっとしています。
愛玩用に品種改良されたものなのかもしれませんね。

さっき水槽を見に行ったら、メダカは二匹のまま変化ありませんでした。片方は去年の5月だか6月に買ったものの生き残りです。長寿記録を立ててもらいたいものです。

長女がもらってきた「カブトムシの幼虫」は、いつのまにかカビが生えた物体に変わり果てていました。子供の頃も、よく天然のものを見つけてきたけれど、飼育に成功したことはありませんでした。

さて、今日は寝ずに、ミーティングに行かなければ。

店じまいへ

さて、5月から続けてきた「副業」でありますが、もう新規仕入れは(よほどのお値打ち品以外は)行わないことにしました。部屋の中に在庫がうずたかく積もってきたからです。帳簿上の資産を、ちゃんと現金という流動資産に変えるためには、仕入れの手間を削減するしかなくなってきたのであります。あと復職まで3週間で、どれだけ在庫の山を減らせるかであります。

復職後も(本当は副業禁止なんですが)、こつこつ続けていこうとは思っています。でも、正直言って「熱気が冷めちゃった」という気持ちもあります。最初の頃は、何もわからずに無手勝流で始めるわけです。失敗を積み重ね、調査研究をし、経験を積んでくると、いろんなことが見えてくるようになります。その代わり「新しいことの発見」というのも減ってきてしまいます。まあ学習高原に達したという言い方もできるかもしれません。

こうなるとなんとなく「つまんなくなっちゃう」のであります。
いろいろ小難しい言葉を重ねていますが、平たく言うと「飽きちゃった」のです。
僕は熱中しにくいですが、飽きる方は飽きっぽいです。
たとえば、土曜の夜明けにコンビニに競馬新聞を買いに行くほど凝った競馬の在宅投票ですら「口座の維持のためにたまに義務的にするため」というほどの飽きっぷりです。

それに最近いきなり暑くなってきました。暑いと僕の扱っている部品はいろいろと不都合がでます。冷却ファンで冷やしたりしているのですが、一番良いのは外気温が下がってくれること。涼しい明け方に作業をしていたりします。すると生活のリズムがすっかり崩れてしまうわけであります。

今日もミーティングの日だったのですが、夕方どうしても眠くて起きられず、いつも病院に迎えに行っている患者さんのことは電話をかけて断って、座布団の上で寝ていました。
「こんなことではダメだな」
とつくづく思ったのであります。

Today, my live have been unmanageable であったのであります。
細かな金銭へのこだわりを捨て、復職へ向けて生活のリズムをしっかりとしたものにしていかないと、まさに狂人の状態で推移してしまうわけであります。

ああ、あち。あち。

7月30日 AA長野地区オープンスピーカーズミーティングのお知らせ を追加しました。

紛失

郵便貯金通帳をふたつもっています。「ぱ・る・る」という普通預金の通帳です。
以前はいくらでも作れたので、何冊も持っていたのですが、最近はなんだか知りませんが「ひとり2冊まで」と決められて、統合させられてしまいました。
「国際ボランティア募金つき」という利息の中から勝手に募金が天引きされるオプションが付いたのが一冊と、それなしのが一冊です。実は片方は、AAの地区委員会の会計用に使われています。

自分が会計役をやった時に、とりあえず委員会の金を現金で手元に置くのが嫌だったので、郵便局の通帳にしました。なぜ郵便局かというと、JSO宛にせよセントラル・オフィス宛にせよ、支払いは郵便振替になっている場合が多く、局へ行く方が、銀行の支店に行くより便利だからです。

口座名は「AA長野地区委員会」で作ることにしました。郵便局員は、申込書を見て「これは団体ですね」と言い、「何か約款のようなものはありませんか?」と聞かれました。僕はこまってしまったのですが、たまたま鞄の中に入っていたミーティング・ハンドブックの最後のページの「AAの12の伝統」を差し出しました。
「これ、コピーしてもいいですかね」と言うと局員は後ろに引っ込んで、コピーを取ると、委員会の名前で通帳を作ってくれました。ただ、住所と連絡人がないといけないので、それを僕の名前にしておきました。なので、一応は「僕の通帳」ということになっているのですが、通帳もはんこも僕のところにはありません。
ついでに振り込み口座も作っておきました。
いまでは、団体としてきちんとした約款がないと団体名での通帳は作れないようです。

もう一冊の通帳は、僕の手元にあって、主にネットオークションの決済用に使われています。以前にも書いたように、オークションの送料を口座に振り込んでもらって、実際の送料は財布から支払っていると、そのぶん貯金しているのと同じ効果がでてしまいます。
そこで、送料分の金額だけ、ときどき引き下ろしています。

実は通帳とカードを一緒に管理しています。郵便口座の場合には、通帳と暗証番号だけで引き下ろしもできるので、カードを持っている意味はありません。ただ局員に勧められるままに作っただけです。なので、通帳の袋のなかに一緒にカードも入っています。

先日局へ寄ったついでに、通帳で数千円を引き下ろし、家に帰って確かめると、袋の中にカードがありません。おそらくATMの前で落としてしまったのでしょう。
僕はとるものもとりあえず郵便局へとって返すと、ATMの周囲を探しましたがカードは落ちていませんでした。誰かに拾われてしまったのでしょうか。

しかたないので、局員に「カード落としちゃったんですけど」と言うと、局長が出てきて「亡失届けを出してくれ」と言いました。僕はカードを無くしたままだと気持ち悪いので、とりあえずカードを無効にするために届けを出すことにしました。
はんこを持参し忘れたのですが、代わりに運転免許証を見せればそれで良いといいます。

どうせカードは使わないから再発行はしてもらわないつもりでいました。
ところが「再発行料千円をください」と言うではないですか。カードはいらないというのですが、亡失の届けと再発行の届けは不可分のものだというのです。あげくに「届出書にはんこをついてもらわないと困る」と言い出すではありませんか。遅くとも明日の午前中までに、はんこを持参してもらいたいというのが彼の言い分でした。

おいおいおいおい。話がちげーじゃねぇか。はんこはいらないんじゃなかったのか。俺は家が近いからいいけんども、これが遠くから来ているヤツだったりしたら、どうなるんだ、かわいそうだと思わないのかぁ、あんあん。という言葉はとりあえず飲み込んで、いったん家に帰った僕でありました。

再度局へと向かう車の中で、まあ穏便に不満を述べ立ててやろうと、通り一遍の文句は考えたのですが、付いてみると局長は来客中でありました。かといって、一緒にATMの周りを探してくれたかわいい女子局員に言うべき事柄とも思えません。
しかたないのでその日はそのまま引き下がりました。

しかし、夕方電話がかかってきて、明日、はんこを持って再度訪問して欲しいというのであります。僕が住所の欄によけいなことまで書いたので、通帳に書いてある住所と違ってしまい、これでは書類が通らない。そのため訂正印を押しに来て欲しいというわけです。

局長は来客中であったのですが、わざわざ席を外してわびに来てくれました。この場合、どっちが悪いのでありましょうか。道路のこちら半分とは何でしょうか。ともかく、キッチンペーパーをおみやげにもらって帰りました。

そんなことがあった先週でありました。

棚卸し表

僕は商家に生まれ育ったわけでもないし、商学高校に行ったわけでもありません。
実際として商売にたずさわったことがないので「在庫管理」というのは、頭の中の概念でしかありませんでした。

勤務している会社にも、棚卸しという作業はありますが、同じものが複数あること自体がまれなので、整理棚に部品が「ある・ない」程度の管理しかしたことがありませんでした。

5月から副業で、とある種類のコンピューター部品の不良品を仕入れ、修理し、それを販売するというのを始めました。もとは不良品なので、普通の人は手は出しませんが、いわゆるマニアの人は修理上がり品を買って少しでも安くあげることに喜びを見いだすものです。しかも、「一週間だけだけど保証」をつけて、だめだったら金は返すとしたところが、信用を得たのか売る方は順調であります。

仕入れる作業は結構面倒です。毎日のように宅急便や郵便局員が来ます。修理の作業も時間がかかります。売る作業も面倒です。
すぐに順調に動作をし始めて、テストをパスして売られていくものもあります。逆に、なかなか修理上がりにならなくて、手間ばっかりかかるものもあります。いつの間にか、僕のパソコン部屋には、部品がうずたかく積み上がり、管理もままならなくなりました。

そこで表を作ることにしました。品番・仕入れ値・状況・売値・・・。
そうするといろんなことに気付いてくるようになります。
「このシリーズのものは、利益がよく出る」
「このシリーズのものは、不良在庫ばかりがたまってしまう」

売り物にならない(修理のあがらない)在庫は、置いておくと場所を取るだけ無駄だし、手間をかけると時間の無駄です。こうした不良品は、500円でも100円でもいいから、売れる値段で不良品としてふたたび市場に流してしまった方が、結局は得です。そしてそういうものにはもう手を出さない。

逆に良いものは、どんどん仕入れていけば、利益へと結びつきます。

「きちんと棚卸しをしない商売はすぐに倒産する」とAAの本にも書かれています。なるほどそういうものなんだと、最近になってようやく理解した次第であります。いまはこの副業の「棚卸し表」を更新するのが日課になっています。

さて、自分の中で良いものと悪いものを分けるためにも、やっぱり表にする必要があるのでしょう。そして良いものはどんどんと仕入れ、悪いものはどんどん処分価格で捨てていくのでありましょう。「毎日の棚卸し」という言葉もやっと実感できました。
しかし、こっちのほうの表はなかなか取り組めていないというのが実情であります。

通院

一日遅れの通院。
とりあえず7月19日から仕事に復帰することになったことを報告すると、「くれぐれも無理をしないでくださいね」という言葉をもらいました。
この一週間、生活のリズムがまるでなっていなくて、いつ起きて、いつ寝ているのか、明日のことは自分でもわからないという状態だったのですが、そうしたことは報告する間もなく診察終了してしまいました。
カルテに様々な書類が挟んであったので、やっと年金用の診断書を書いてくれる気になったのかもしれません。もともとはこの先生の発案で申請することにしたのだから、どうしたって診断書は書いてもらわないと困るんですけど・・・となかなか言い出しにくくて困っていただけに、ちょっとほっとしました。この診断書と、あと妻の非課税証明書を市役所で取ってくれば書類は整うことになります。

副業のために、パソコン3〜4台が24時間稼働しています。
昼間はもちろん、夜中も12時ぐらいまでは、寒暖計の赤い棒がの30℃より上に行っています。あまりに暑いので、上着は着ていられないのですが、かといって下着姿でいるのもみっともないので、短パンを買うことにしました。

いわゆるランニングパンツ。最近ではレーシングパンツというのでしょうか。これがスポーツ用品店に行っても、「お取り寄せになります」というような状態なので、いっそのことネットオークションで買うことにしました。
どうせ人前ではく訳じゃないので、色などはなんでもいいのですが、サイズがS/L/O/XOとあって、LにするかOにするか悩んでしまいました。見栄を張ってLを選んでみましたが・・・。
落札代金500円+送料210円+送金手数料52円であります。

金曜にはとどくそうなので、楽しみに待っています。

お誕生日

お誕生日おめでとうございます。
というメールを何通もいただきました。
実際には誕生日でも何でもありません。

よくネットなどで、アンケートを採っている場合があります。その場合に必要もないのに「生年月日」を記入する欄が付いている場合があります。メーカーのユーザー登録のページなどにも「生年月日」の欄があったりします。こういうのに馬鹿正直に個人情報を記入する人の気が知れません(たとえばうちの妻とかがそうですが)。

記入欄を設ける側としては、記入者の年齢を知りたいのでしょう。だったら、ダイレクトに年齢を尋ねても言い訳ですが、その場合には蓄積したデータベースは年月の経過とともに古くなり、年齢も曖昧になります。しかし生年月日で押さえておけば、対象者がいま現在何才なのかは簡単に計算することが出来て便利です。

しかし、世の中には個人情報の蓄積(と販売)を商売にしている会社もたくさんあるわけで、そうした会社には、僕が先日エイデンで160GBのハードディスクをクレジットカードで買ったこともバレバレでわかっているわけであります。
そうしたところに、こんなところやあんなところへ登録していることまで蓄積されてはたまったものではありません。

そこで、嘘っこの生年月日を記入することにしました。
最初のうちはまったくでたらめの年月日を記入していました。たとえば1901年生まれだとか、1998年生まれだとか・・・。しかし、サイトによってはパスワードを発行してくれるところがあり、そのパスワードの再発行に生年月日の記入を要求してくる場合があります。そんなときに、僕ははたと困ってしまうのでありました。

そこで、定番の生年月日を作ることにしました。それが今日であります。もちろん年のほうもサバを読んでいて「申年」生まれになっております(何才サバ読んでるでしょう)。

あるところでは、身分証明書のコピーを送れと言ってきたところがありました。困ったあげくにスキャナーとフォトショップでがんばりましたけど。

正直になるプログラムとはまったく逆の話ですみません。

断眠

どうしても朝寝て午後起きる生活が補正できないので、後ろにずらすことにしました。
これはうつ病の治療についてきちんと説明している本なら載っているんじゃないかと思います。
朝起きる時間を早くするために、夜寝る時間を早くする。ごく当たり前のことですが、睡眠障害を薬で解消している場合には、うまくいかない場合が多いです。薬を飲んでもよく眠れず、結局朝起きられないということになります。
そこで、前倒しするのではなく、後ろへずらすという方法をとります。
朝寝ているなら、がんばって昼まで起きていて、昼から寝るようにします。こうして新しい睡眠サイクルを安定させます(固定といいます)。そして寝る時間を、今度は夕方からにして固定、そして普通の寝る時間にずらして固定、とやっていきます。

僕の場合にはロラメット(ロルメタゼパム)を服用しています。短期型の睡眠薬で、酩酊感は感じません。いままで服用した中では比較的自然な眠りに近い感じです。

日曜日の朝、そのまま昼まで起きていることに決めました。そこで「夜寝る前の薬」を服用して寝るつもりだったのですが、欲を出して「一気に夕方まで持って行こう」としました。
気が付いたら3時間寝ていました。
夕方からスーパー銭湯に行きまして、睡眠不足による激しい頭痛を和らげました。
夜10時。子供を寝かしつけるために、隣りに横になりました。
気が付いたら2時間寝ていました。

(なんだ、薬がなくても眠れるようになってきてるじゃないか)

どうせなら、この休職期間中に睡眠薬も切るようにすればよかったと今さらながらに思います。仕事が始まってしまうと、車の運転をしなければならないので、安定した睡眠が欠かせず、なかなか「不眠を乗り越えて」というわけにもいきません。

でも、24時間酒浸りを何年も続けて、すっかり壊してしまった僕の頭の中の睡眠中枢も、酒をやめ続けたおかげで、いつのまにか自然な眠りをもたらすこと「も」できるようになったということですね。少し感動しました。

結局途中で寝てしまったんで、なかなか普通の時間に固定することはできませんでしたが、今日は午前10時に起きました。月曜のミーティングに毎週参加するのも、あと3回になってしまいました。

提出し忘れたレポートを追加しました。

振り込み手数料

ネットオークションをやっていることは時々書いています。
始めたのは2000年の終わりごろでした。
当時は何も知らなかったし調べもしなかったので、唯一知っていた送金方法、つまり現金をもって銀行の窓口に行き、用紙をもらって記入していたのであります。電信扱いだと当日中に振り込まれますが、手数料が(3万円以内の場合)600円+消費税。文書扱いだと少し安くなりますが、送金が済むまで数日かかりました。口座番号の書き間違いがあったりすると、差し戻しがあって、さらに数日。それから相手が預金通帳に記帳して入金を確認してから、品物を発送するわけで、取引終了まで1週間以上かかることもざらでした。

そのうちに、給料の口座振り込みを受けている地元の銀行がオンラインバンキングを始めました。パソコンを持っていればインターネット経由で24時間振り込みが出来るようになったのです。月額基本料金が300円ですが、給料の振り込みを受けていれば無料になりました。
この利点は夜でも振り込みが出来ることと、手数料が150円+消費税と安いことです。実際の振り込みは翌営業日の朝になるので即時決済できないのが難点でした。それと、相手の名前を間違えていたりすると、翌日銀行まで呼び出されて訂正書類を書かないといけないので、毎回緊張を強いられました。

オークションで売り買いする相手が「ジャパンネットバンク」というのに口座を持っていることが多いので、そこに口座を作ることにしました。実際に店舗を持たないネット銀行で、お金の出し入れをする場合には、郵便局か他の銀行に行って手数料を払ってすることになります。しかし、ジャパンネットバンクのなかで決済が済んでしまえば、振り込み手数料が50円+税、それと即時決済の魅力があります。

ネットバンクの口座へは、最初にお金をいれる時に自分で振り込んだだけで、あとは現金の出し入れをしたことのない決済専用の口座となっています。

最近になって知ったことは、「ぱ・る・る」の郵便貯金もインターネットで振り込みなどができることです。24時間振り込みが出来る点も便利でありますが、なぜか通帳に記帳してしまった取引はネットからは参照できないという仕組みも不思議であります。これは通帳という概念がないジャパンネットバンクの対極とも言える仕組みです。

郵貯のネット決済のすごいところは、居宅送金ができるところです。これはつまり、口座からのお金の引き出しをすると郵便局員が現金を持ってきてくれるということらしいです。

ぱるると違う「振替口座」もネット決済ができるようになっています。AAのオフィスへの各種支払いは振替口座へとなっている場合も多いので、今度一度ネット決済で送金してみようかなと思うのであります。

実際の銀行へ行くと、駐車場が混んでいたり、窓口で待たされたりということも多いです。お金を持って人のたくさんいるところにいるのは苦手であります。決済だけに限って言えば、ネットは便利この上ありません。ただやっぱり現金の引き出しだけは、どうしても局なり銀行なりコンビニに行かないといけません。

ネットオークションだと、買い手から(落札代金の他に)送料を上乗せして送金してもらうことは多いです。でも、発送の時は自分の財布から現金で送料を支払わないといけません。なんだかんだで、「送料の分だけ毎回貯金している」という事態になりかねません。郵便の差し出し料金の支払いや、クロネコヤマトの送料がデビッドカードで支払いできるようになってくれると、もっと便利なんですけどね。
考えてもらえませんか、小泉首相、山崎社長。

音信

君がこの街を離れていたなんて知らなかったから、僕は君の住まいの近くを通りかかるたびに君の姿を探していた。それに、君の乗っていた車と同じ車種を見かけるたびに、ナンバーが君のじゃないかと確認したりしていた。

携帯電話の番号がとっくに変わっていたなんて知らなかったから、誕生日なんかにはメールを送ったりして、それが無事届いたことで、ともかく君が生きていて、携帯電話の料金が払える経済状態にはあるんだと思って安心したりしていた。まったくおめでたい僕だった。

でも、君が通っていた場所と時間は意図的に避けて、二人が不意に出会ってしまうことがないように気をつけていたりもした。どんな顔をして会えばいいのか未だに僕にはわからない。

僕のAA用の電話番号には、非通知での電話は結構かかってくるし、それが無言電話だったりすると、ひょっとして君なんじゃないかと思ったりしてもいた。夜中のゲームセンターの音や、駅のホームの音、喫茶店の音、テレビの音、携帯の電波が悪くてグニャグニャした音。電話は数十秒でいつも切れた。
酔っぱらいの電話なんかよりも、誰が何の目的でかけてくるのか分からない電話のほうが、ずっと僕の心に残っている。

「おぼえていますか?」なんて聞かれなくたって、その声を忘れるわけはないじゃないか。

結婚したことも、この街を離れたことも、DVの夫から逃れたことも、子供を抱えて働いていることも、うつで働けなくなっていることも、みんなみんな初めて知ったよ。

まさか共通の知り合いが何人もいるなんて思いもしなかった。世間は狭いもんだね。

もちろん怒ってもいないし、恨んでもいないよ。君が送った爆弾は我が家で見事に炸裂したけれど、それ以前に君は僕の正体を皆の前で明らかにしていったじゃないか。そっちのほうが、ずっと僕にはこたえたよ。まあ、君には君が言いたいことを言う権利があって、僕には黙っている権利がある。それでいいじゃないか。
誰も何も言わなかった。それが一番きつかった。そして僕は相変わらずだ。

10キロ太ったって? 実は僕もそうさ。やっとこのごろ5キロ痩せたんだ。
いつも言いたいことがある時だけ非通知で電話をかけてくるあたりは、昔と変わっていないんで、かえって安心したよ。最近また電話がこなくなったところを見ると、もっといい聞き手を見つけたんだね。

君がいなくなった街で、僕は少しだけ自由になった。携帯電話のメモリダイヤルからひとつ番号が消えた。あれから携帯の番号は一回も変えていないんだよ。信じられるかい?

いまは君に幸せになって欲しいと思う。実は僕は、君が僕と無関係なところで幸せになることを望んでいなかった。僕はナルキストのエゴイストだからね。でもいまは、君に幸せになって欲しいと心から思う。

僕も仕事に戻ることにしたから、きっとこれからは電話をかけてくれても留守番電話が応えるだけになるだろう。それでいいじゃないか。

子供のインターネットアクセス

昨日はなんだかいろいろなことがあって眠れず、結局寝に入ったのは午前7時に近かったのだと思います。肉体的にも精神的にも疲れていたので、起きたら午後になっていたのも自分では不思議に思いませんでした。
ただ、まあ復職に向けてこういう生活は改めていかないといけないとは思っているのですが、なにせ感情の病気ですから、そう簡単には参りません。

その時、次女(一年生)がパソコンをいじっていて、長女(三年生)がいないところをみると、午後2時〜午後4時ぐらいだろうと見当をつけたのですが、はたして時計を見ると午後3時半でした。

子供たちにパソコンを与える時に、ネット接続をどうするか悩みました。ネット接続無しで孤絶した環境にしておくのが、有害なコンテンツやウィルスに対する一番の対策だからです。でも、学習ソフトはプリントアウト作業が必要なので、プリントサーバーに接続するためには、無線LANカードは刺しておかないといけません。それに学習ソフトそのものがInternet Explorerがないと動かないという凶悪な仕様になっています。
というわけで、子供たちは自由に「ネットサーフィン(死語?)」をすることができるようになってしまっています。

しかし無制限に許すと危ないので、「ネットに接続する時は大人の許可を取ってね」という約束であります。Internet Explorerには子供に見せるには不適切なコンテンツを遮断する機能がついているのですが、肝心のそのサービスを提供している会社がアメリカにしかないので、日本のサイトは見放題になってしまうか、制限をきびしくしすぎて何も見れなくなってしまうかのどちらかになってしまいます。適切なフィルタリングサービスがあるなら、月額料金をはらってもかまわないと思うのですが、そういうサービスはあまり聞きません。

子供用のホームページは、キッズgoo にしてあります。長女の話では、学校のパソコン教室のパソコンも、ホームページは「キッズgoo」になっているそうであります。まあ、子供用としては一番無難なところでしょうか。

話は変わって、「心の家路」へのアクセスは、たとえばこんなふうに解析していたりするわけです。なぜそんなことをするかというと、いたずら対策であったり、興味本位であったりするわけです。人々がどこから「心の家路」にたどり着くかは僕の関心の対象のひとつであります。
そのなかで、最近は少なくなってきましたが、一時期多かったのが「キッズgoo」から、アルコール依存症をキーワードに検索して「心の家路」にたどりつくケースです。
なんで子供がアルコール依存症なんかに興味を持つのかな〜と不思議に思っていたのですが、長女の話を聞いて疑問が氷解しました。

きっとおそらく、お父さんかお母さんがアルコール依存症の子供が、病気について調べてみようと学校のパソコンを使って検索をして、そのなかで「心の家路」にもたどり着いたということなのでしょう。なんだか、ちょっと切なくなるような気持ちがしました。

いつかは子供向けのコンテンツも用意したいななんて、またひとつ「やりたいけどいつになったらできるかわからないこと」が増えました。

7月19日から復職すると決まって、一番喜んでくれたのは子供たちであります。
プロフィール

ひいらぎ

Author:ひいらぎ
飲まないアルコール中毒者の、ドライドランクな日常。
AAメンバーとして、ネット上でアディクション関係の情報をすこし発信。

本サイトは「心の家路」。

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