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10 years ago (8) 〜 手遅れだと言われても、口笛...

10 years ago (8) 〜 手遅れだと言われても、口笛で答えていたあの頃

僕の父は毎晩晩酌をする人でした。

しかし、子供の頃の記憶では、父が毎晩酒を飲んではいませんでした。おそらく理由は、貧しくて毎晩飲むだけの酒を買えなかったというのが真相でしょう。

僕の生まれ育った家(実家)は、敷地が広く、土蔵が二つありました。片方は、戦前に地主だった頃に、小作人からの年貢米を納めるための倉だったそうです。

さて、現在の日本の田んぼのうち、平地にあるものはおよそ長方形をしています。なぜ長方形かというと、耕作機械を使うのに田んぼが四角であるほうが便利だからです。しかし、もともと人間の作った田んぼは四角ではありませんでした。自然の地形に従って、自由勝手な格好をしていました。それを四角く整地することを「構造改善」と呼びます。

田んぼの構造改善の大半は戦後に行われたのですが、一部は江戸期や戦前までに行われたものもありました。僕の実家の田んぼも、戦前の構造改善であります。機械化するわけでもないのに、なぜ田んぼを四角くしたのか、当時を知る人がもういないので、理由は分かりません。

戦後行われた構造改善は、国策として税金を投入して行われました。しかし戦前のそれは、田の所有者である地主の個人負担によって行われました。たとえどんなに金持ちの地主でも、広大な土木工事の代金を一括で支払えるはずもなく、毎年秋に小作人から納められる年貢米をあてにして、「年賦」で支払われたのでした。

さて、戦争に負け、マッカーサーがやってきて、農地改革を行いました。小作人はそれまで耕していた田畑の所有権をほぼ無償で手に入れました。こうして地主と小作人が平等になったのでした。が・・・、我が実家は土地の大半を失い、ただ年賦だけが残されたそうであります。
年貢という収入を失って、年賦という借金を返すために、まさに赤貧という状態であったと聞きます。

だが貧しいのは我が家だけではありませんでした。兄は継ぎの当たった学生服で高校に通ったそうでありますが、そういう人は珍しくはなかったそうです。一方、僕が高校に通う頃には「ファッション」なることばが高校生の口に上るぐらいに、高度成長の波が田舎にも押し寄せてきていたのでありました。

それと同時に、食卓にも毎晩の晩酌のための酒が登場するようになっていました。
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会社の飲み会

会社の飲み会に出席しました。
こういうものに意味がないとは言わないですが、やっぱり疲れます。
騒々しいテーブルの片隅に座って、たばこの煙に燻され、愛想笑いをしながら、飲み飽きたジンジャーエールに口を付けても爽快感はまるでなしであります。

もうそろそろお開きという時間になって、本部長が登場して、さらに延長1時間。

やっと先に帰らせてもらうことにして、「野球はどうなったんだろう」と車のラジオをつけてみたら、ボビーの英語が飛び込んできて結果がすぐに知れてしまいました。

マリーンズはパ・リーグの中では一番好きなチームですが、いかんせん試合を見るチャンスがありません。顔と名前が一致するのは、代打で一回出た初芝ぐらいです。敗れた阪神を語る人は多いのですが、パ・リーグの一位ソフトバンクホークスを語る人は少ないです。

「プレーオフ制度に問題があるにしても、パ・リーグが盛り上がったのは確かだし、プレーオフ制度がなかったら、毎年ソフトバンクの優勝ではないか」というのが酒の席でのおおかたの意見でありました。たしかにそうかもしれません。
だが、へんてこな制度を導入するよりも、完全ウェーバー制のドラフトだとか、テレビ放映権収入の均等分配などで、普通に140試合戦って、毎年どこが優勝するかわからないくらい戦力が拮抗する仕組みにした方が面白いと思うのですが、当分そうはなりそうもありませんね。

しかし、土日の休みにテレビ中継で見るのが、野球に接する精一杯という、いまの自分の生活を見直した方がいいような気がするのであります。

むかしBOX-916に、疲労が取れるのは「睡眠・飲酒・入浴」だと誰かが書いていましたが、二日続けて入浴というご褒美も取り上げられてしまいました。しかたなく、シャワーを浴びていますが、暖房のない部屋はもう寒くてたまりません。

ともかく来年は野村楽天と古田ヤクルトを応援します。
日本シリーズでの対決は無理でも、交流戦での師弟対決を楽しみにしています。

あったかお風呂

仲間がミーティングで、「疲れて、帰ったらこのまま寝てしまいたいと思っても、帰って風呂にはいると身体が温まって、血行が良くなって、なんだか調子が良くなる」と言っていましたが、

僕もそうですたい。

(たまには、こういう技もしないと)。

今夜は久しぶりに母屋でお風呂でありました。週末はちょっと風邪気味だったので、お風呂はお休みでした。僕自身は風邪で熱があっても風呂に入る人なのですが、義父母は風邪の時には風呂にはいるもんじゃないという意見の持ち主であって、婿の身としてはあまり自分の意見を押し通すわけにもいかずにおりました。

しかし、低体温、低血圧の身としては、お風呂なしは辛いです。

久しぶりにお風呂にはいると、ほんわかと身体が温まっていい気持ちであります。
酒も、飲み始めの頃は、飲むとほんわかといい気分に暖まった時期もありました。でも、いつの間にか泥酔するまで飲まないと気が済まなくなっていたのですが、それでも「ほろ酔い」があるんではないかと、何度も「コントロールされた飲酒」にチャレンジしては敗れ去っていたわけです。

AAメンバーが温泉が好きな人が多いのもうなずけるような気がします。

最近コンテンツの更新が少ない理由

うつっぽいというか、風邪っぽいというか、どっちともつかないので、一日寝ていました。

最近はJIGブラウザなどで携帯電話から『心の家路』をごらんになっている人もいるようです。
しかしすべての人がフルブラウザを使える携帯電話を持っているわけではありません。

だから、なるべく多くの人の携帯電話で『心の家路』を見られるようにしたい→Compact HTMLやHDMLのページを作りたい→いちいち携帯専用のページを記述するのは面倒だ→パソコン用のページから自動生成するようにすればいい→パソコン用のページを解析して、Compact HTMLやHDMLのベースになるページを作るソフトを書けばいい・・・。

そういうことを休職中にやっておけば良かったのでしょうが、休職中はあまりプログラムを書いたりする根を詰める作業は禁止されていたので、今頃になって取り組んでいます。なんとかお正月までには、携帯やテキストブラウザで見られるページと、パソコンで見られるページを統合したいと思っています。

URLもwww.ieji.orgに来たのをAgentで分類して、テキストブラウザや携帯でも同じURLでポイントできるようにしたいですね。

その次が、日記のサイト内への収録。そして最後が掲示板の予定です。

10月初旬に眼鏡屋で頼んだめがねがやっとできあがったという連絡が来ました。明日からまたセルフレームのめがねに戻れそうです。

よくある間違い。
「心の旅路」・・・ときどき家出してますが、心だけで旅には行きません。
「こころの家路」・・間違いではない、がちょっと違う。

うう、寒い

2階に引っ越しをしたのは8月だったので、暖房のことはまったく考えていませんでした。
いくら数百ワットの電力を消費するパソコンを2台稼働させているとは言え、それはCPUもディスクも最大稼働したときのピーク値。普段はせいぜい電球程度の消費電力&発熱をしているにすぎません。

というわけで、寒い2階を逃げ出して、3階にこたつを設置して、ノートパソコンに頼っております。

このノートパソコンは毎日会社にも持って行っているというものです。
が、自宅で使ってみると、内蔵しているハードディスクの回転音が気になります。このノートパソコンを購入したのはもう5年前になるでしょうか? 当時は流体軸受けのハードディスクが世に出てきた頃でありますが、まだ信頼性に疑問が残ると言われた時期で、このノートPCのものはボールベアリングの軸受けであります。

ベアリングのハードディスクの場合は機械的に接触しているので、どうしても摩耗が起こります。そして摩耗するほどに音がうるさくなってくるのです。

会社は静かな環境だと思っていても、やっぱりそれなりに騒音レベルは高いのでしょう。仕事中は気になりませんが、自宅では気になります。

できればパソコンごと買い換えたいところでありますが、ハードディスクの入れ替えだけですませようかどうしようか・・・というこの頃であります。

年金裁定下る

雑記を読み返してみると、7月7日に社会保険事務所で障害年金の申請を行っています。8月中旬に付箋がついていったん手元に戻ってきたのを再提出したのが8月22日。そしてまた、9月の中旬に書類に不足があるといって、追加を求められたので提出しておきました。
このぶんだと裁定が下るのは来年になるのかもしれない・・・。そう思っていたのでしたが、今日、社会保険業務センターから封書が届きました。

なにしろ、後から出した妻の年金の裁定の方が先に出ているのであります。僕の方はいろいろと書類の不備を突かれている様な気がして、これは不支給の決定をするための証拠集めではないかと疑い、だんだんにやるせない気分になっていたところでありました。

幸運のおまじないである、ハミルトン・アイランドのおみやげのペーパーナイフで封を切りました。中には「裁定通知書」が入っていました。結果についてはここに書くことはできませんが、3月に東京のクリニックに電話をするところから初めて、実に半年以上かかっているわけであります。長かったというのが正直な感想です。

あと、ネットで調べたときにも書かれていたことでもあり、妻の通知もそうだったので、驚きはしませんでしたが、「裁定通知書」のような重要な書類が書留でもなく、配達記録でもなく、ただ普通の郵便で届くという不思議であります。不達だったりしたらどうなるんだろう。

話は変わって、今回はうつ病で申請したわけですが、「アルコール依存症」で障害年金の申請ができるかどうか考えてみました。これは「その他の精神疾患」というくくりの中でも、中毒および器質精神病というたぐいに分類されると思うのですが、基準は「適当な介護がなければ、日常生活の用を弁ずることが不能である程度のもの」ということなので、アルコール性痴呆やコルサコフ症候群を発症するぐらいの勢いでないと無理そうです。それよりも、肝臓などの内臓疾患での申請の方が通りそうな気もします。

さて、裁定に不服があれば「審査請求」という手段が残されているのでありますが、もう書類作成はめんどうくさくてたまらないので「これぐらいにしておこう」という思いと、一人一人の審査請求が積もり積もって、障害年金制度の改革につながっていくので、「ボランティアだと思ってやるべし」という思いと、どちらにしようか、ちょっと悩んでいるのであります。

不調

しばらく調子が良かったと思ったらまた不調であります(うつが)。
やっぱりサーバー移転で夜更かしをしたのがいけなかったのでしょう。
つくづく無理のきかない年齢になってきていることを感じます。

そういえば、6時間ぐらいサーバーにアクセスできない状態になっていました。.htaccessの記述ミスであります。ご迷惑をおかけしました。

明日からは早く寝たいものです。

精神科

僕と妻のかかっている精神科のクリニックでは子供は見てくれないので、別のクリニックのお世話になっています。
話を聞いてもらって、ほんの少しばかりの安定剤を出してもらっています。毎週きてくださいと言われているのですが、あんまり学校は休みたくないみたいなので、隔週です。
妻が入院中なので、今日は僕が付き添っていきました。

妻の場合には午後なのですが、僕は午後は仕事なので、朝一番から行くことにしました。9時から診察開始のところ、8時から受け付け開始だそうです。が、・・・8時に行っても開いていないし。しばらく待って、受付のおねーさんがやってきました。結局9時までにやってきて受付を済ませた患者さんは僕らを含めて2組だけです。「次からは8時40分ぐらいでいいかなぁー」と親子でうなずき合いました。

ここのクリニックはじっくり話を聞いてくれます。なので、必然的に一人あたりの診察時間は長くなります。そうなると待ち時間も長くなってしまうわけです。そのせいか、受付で「今日はお薬だけお願いします」という患者さんが多いです。なかには電話で「何時頃薬を取りに行きます」なんて言ってくる人も珍しくないようです。待合室にそんなに患者さんはいないのに、受付に薬の袋がたくさん並んでいます。

子供を学校まで送ってから、今度は自分のかかっているクリニックへ。こちらでは「薬だけ」とか言っても、「なるべく問診を受けていってください」と言われます。それが正しいあり方なのかもしれませんが、待ち時間があまり長くならないようにするためには、一人あたりの診察時間は短くならざるを得ません。「薬だけ」というのはあくまでも非常手段?のようです。

今年1月にうつで休職を決めたときには、週に2回来てくださいと言われていました。しばらくして週に1回になりました。それまでは長いこと「2週間に一回」だったので、毎週行くのは結構面倒でした。10ヶ月近くたって、やっと「最近落ち着いているから、2週間にいっぺんでいいでしょう」と言われて、ひさしぶりに分厚い薬の束を抱えて帰りました。

どうも精神的なものは、「悪くなるのはあっという間で、回復には時間がかかる」というもののようです。アルコール依存症しかり、うつ病しかり。悪くならないように日頃のこまめなケアが大切という点では、心も身体も一緒かもしれませんが。

そういえば、昨日の晩、スポンサーから電話がありました。(なんで電話してくるんだろう)と思いましたが、そこはやっぱり音信不通が長くても、「家族の入院」というストレス・ライフ・イベントには、AAスポンサーらしいケアが必要だと思ったのでしょう。
いつまでたってもスポンサーはスポンサーで、スポンシーはスポンシーなのかもしれませんね。

Perlのスクリプトの書き直しもすんで、やっとサーバー移転が終わりました。

旧サーバー解約・・・

昨夜寝る前に、前のサーバーの契約を解除しようと下手な英文でメールを送っておきました

今日はひさびさの本社出張でありました。
ふだんだったらノートパソコンを持って行くのであります。
でも、本社の社内LANには個人所有のノートPCは接続させてくれません。まあ、セキュリティを考えれば当たり前なんですが。しかたがないので、インターネット接続用にはPHSを持って行くことにしています。しかし、今はPHSは入院中の妻の手元。
というわけで、ひさしぶりに「自宅に帰るまでメールチェックもなし」という状態に置かれました。

帰宅してメールをチェックしたものの、サーバー会社からは返事も来ていません。
しかたないので、サポートのページを開いてみました。電話でのサポートというのは無理であります。ロンドンまでの電話代という問題ではなく、もはや英語にまったく自信がないからです。
IRCチャットで24時間サポートをしている、というのでIRCクライアントをインストールして、IRCサーバーにログインしてみました。しばらく様子をうかがっていると、そこにはサーバー会社のサポート係の人が常駐していて、質問にチャットで答えてくれるようです。
下手な英語でキャンセルを頼んでみました。
「契約期間が切れたら更新のためのメールで請求書がいくが、それを無視して払わないように」
途中で解約できないのか?
「契約期間中のキャンセルは受け付けていない」
DNS情報はどうすんだ?
「レジストラのDNS情報を自分で編集してくれ」

というわけで、旧サーバーも解約できない状態で置かれています。そして相変わらず旧サーバーは意味不明のアタックにさらされていて、転送量は日増しに増しているというわけです。今時転送量制限のあるレンタルサーバーなんて珍しいのですが、旧サーバーはそうなのであります。そして、転送制限量を超えると「月末までアクセスできなくなる」というのではなくて、従量制で追加料金を請求されてしまうというわけです。
これが面白くないので、サーバーを移転したのに、旧サーバーが解約できないのでは、意味がないではないか・・・。
というわけで、深夜まで対策に追われたのでありました。もう朝4時だよ。

新サーバー契約

現在のIEJI.ORGサーバーとの契約はまだ3ヶ月ほど残っているのですが、新しいサーバーと契約してしまいました。値段の点でロリポップにしようかと思ったのですが、サーバーのレスポンスなども勘案したあげく、さくらインターネット と契約することにしました。

というわけで、移転作業を一日やっておりました。

あとアクセス解析のスクリプトの修正が終われば、現在のサーバーは解約して、新サーバーにIEJI.ORGを割り当てることになります。

すでに仮のアドレスでは http://ieji.sakura.ne.jp/ 稼働しているので、ひまな人は見に行ってみて頂きたいです(といっても、同じものが置いてあるだけですが)。

ロンドンのサーバーは実に700ものドメインとの共有でしたが、今度のは100です。それにサーバーのスペックも向上しているのでレスポンスはだいぶ良くなると思います。
プロフィール

ひいらぎ

Author:ひいらぎ
飲まないアルコール中毒者の、ドライドランクな日常。
AAメンバーとして、ネット上でアディクション関係の情報をすこし発信。

本サイトは「心の家路」。

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