引っ越し後の生活(その2)

さて、_| ̄|○という感じの午前2時だったわけですが、そのまま諦めて寝るような僕ではありません。果たして「諦めの悪さ」というのが、長所なのか短所なのか。それはケース・バイ・ケースなのでしょう。

とりあえずパソコンのケースから400GBのHDDを取り外してみました。電源端子には黒く焦げた痕が残っていました。とりあえずそれを拭き取ろうと思うのですが、清掃用の純エタノールのビンは引っ越しの荷物に紛れて行方不明のままです。仕方ないので水で濡らしたティッシュで端子を拭くだけにしました。

試しに電源を入れてみても、中のプラッターが回り出す音がしません。

ソフトハンマーが見つかったので、それでHDDを2〜3回叩いてみました。そして電源を入れてみる。これを何回か繰り返していると、ヒュイーンという回転音が聞こえてくるではありませんか。ドライブを振ってみると確かにジャイロ効果が感じられます。ちゃんとヘッドのシーク音も聞こえます。よし、これでドライブ側はオッケーだ。

あとは基板の問題です。ドライブが動いているのですから、最悪でも同じ型番のHDDを買えば基板を移植して中身のデータは取り出すことができます。ならば出費は最大2万5千円ぐらいで済むはず。でも、やっぱりそれはゼロに抑えたいところです。

SATAのケーブルを抜き差ししながら、電源の再投入を繰り返しました。もうそろそろ諦めようかと思った頃、CRT画面に見慣れたWindows XPの起動画面が現れました。

「おお、神さま。ありがとう」

その神さまが何者なのか・・それはともかく、僕は最大限の感謝を捧げました。こうしてHDDは救われ、僕はWindowsが動くPCと、10年以上ためたデータを取り戻しました。果たしてハンマーで叩いたことに効果があったのかどうか、検証のしようもありません。

ついでにADSLモデムとルーターのセットアップもやってしまいました。47Mbpsの品目で契約したのにも関わらず、リンク速度は2Mbps程度でした。お、遅い。なんでこんなに遅いんじゃぁ。先ほど最大限の感謝を捧げていたにも関わらず、次の瞬間には心は恨み言で満ちているのでありました。

深夜まで騒いだおかげで、翌日僕は仕事に遅刻していきました。まあ、それだけで済んで良かったのかもしれません。遅刻したぶんだけ残業で取り戻す気にもなれず、AA仲間の車に乗せてもらって、ちょっと遠くのミーティング会場まで行ってしまいました。ミーティング後の雑談で、「そういえば先週バースディだったんですね、おめでとうございます」と言われてちょっと照れました。

まあ、早めに新品のHDDを買ってデータを移すことにしましょう。またいつ動かなくなるかもしれませんから。

引っ越し後の生活(その1)

新居に引っ越して最初に手をつけたのは、たんす関係。
とりあえず仕事に着ていく服がないと困りますので、それが入っている段ボール箱をまず開けました。犬の毛やら猫の毛やらついていたり、糸屑がたくさんついてたりするのを、こまめに取って洗濯しています。

それから不要な服を捨てています。たとえば、下着のシャツなんて5〜6枚あれば十分でしょう。それが20枚近くあったりします。古くて襟口がよれよれになったようなのがたくさん混じっています。要するに元妻は「捨てられない」人だったのです。いらないものはどんどん捨てていきます。なにぶんワンルーム住まいなので、不要なものを置いておく余裕はありません。

風呂は毎日入っています。それで体を温めないと、一日パソコンに向かった疲れが、肩や腰に蓄積して辛いことになりますから。でも来月水道代とガス代の請求を見て泣くかも。

朝食はパンを焼いています。トースターはリサイクルショップで千五百円のポップアップトースターを買いました。それにマーガリンを塗り、あとはコーヒーと野菜ジュース、ちぎったレタスにドレッシングをかけて、あとチーズとヨーグルト。昼食はコンビニ弁当。隣の同僚は、前の晩にスーパーで半額になった弁当を買い、翌日の昼に食べているのだそうです。僕もそうしようかな。夕食は今のところすべて外食です。
まだ調理用具はほとんどそろっていません。

カーテンは頼んだのがまだ届いていません。かといってカーテンなしの生活も嫌なので、千数百円の安いカーテンをみつけて買ってあります。さすがに安物は薄っぺらくて、夜は外から中の生活が丸見えです。昨日ようやく新カーテンが一つ届いたと思ったら、レースのカーテンのほうでした。遮光カーテンはいつになったら届くのか。

ようやくパソコンを置く机の場所が決まり、設置を始めました。ネットにつなぐ前にパソコンの起動チェックをしようと思い、電源を投入してみました・・・が、起動してくれません。真っ黒な画面に NO BOOT DEVICE とメッセージが出るばかりです。

ああ、輸送中にハードディスクが壊れてしまったのか。引っ越しの時はテンパっていて、パソコンをプチプチでくるむことも、自分の車でハンドキャリーすることも考える余裕がありませんでした。それがこんな形で跳ね返ってくるなんて。

でも単なる電源コネクタの接触不良かも知れません。そこでHDDの電源コネクタを抜き差ししてみることにしました。が、ここでもう一つチョンボを重ねることになります。電源が入ったまま挿抜をしてしまったのです。さらに悪いことに、電源コネクタの誤挿入防止の爪が折れていて、端子が一つずれた場所につっこめてしまいました。おそらく+12VとGNDが短絡するぐらいのことは起きたのでしょう。
バチっという音とともに火花が上がり、基盤が焦げる例のいやーなにおいが部屋に立ちこめました。

「ああ、やっちまった」

ドライブは振動で壊れたやも知れず、基盤は短絡で壊れたやも知れず、もうこのHDDを救う手段はないかもしれない、そう思いました。400GBのHDDの値段は2万円あまりでしょうか。それだって今の僕にはしんどすぎる出費になりそうです。いや、問題はその中に入っている十数年分のデータです。

たしか4月にDVD-Rに最低限のデータだけバックアップを取ったはずです。しかしDVD-Rの容量なんてたかだか4GB。HDDの1/100にすぎません。

データサルベージっていくらかかるんだろう? という考えが頭の中をぐるぐる回りました。僕の月収ぐらいでしょうか。なんかもう絶望的な気分になり、ここで初めて離婚したこと(そしてそれに伴って引っ越ししたこと)を後悔したのでした。まさに、_| ̄|○という感じの午前2時だったのです。

(続きます)

見られて恥ずかしいもの

まだまだ新居のネットは接続できていません。それどころか、まだパソコン用の机の置き場所すら決まっていません。はたして会社から無事に雑記が更新できるのかどうか。

さて、引っ越しの際に、AAメンバーを二人にお手伝いをお願いしました(わずかではありますが日当つき)。お二人ともAAスポンサーの頼みは断りにくかったやもしれません。引っ越しの日は雨の予報で、ずぶぬれになりながら引っ越しという最悪なパターンも考えられたのですが、朝には雨もやんで、午後には炎天下で汗を流しながらの作業になりました。

引っ越しは部屋の中身という「極めて個人的なもの」を他人様にさらさなければなりません。見られると恥ずかしいものをいっぱい見られてしまうわけです。その中で、最も見られて恥ずかしかったのは「親子関係」でした。母が引っ越しの手伝いに来てしまったのです。

もともと引っ越しの日は、朝に別の用事がありました。母は市の美術館で行われる展覧会に毎年油絵を応募しているのですが、その日が絵の搬入日でした。引っ越しはこの日に決めたからと母に伝えた時の母の第一声は「私の絵はどうなるのよ!」でありました。いやだから、朝一番に絵の搬入に行ってですね、それから引っ越しですよお母さん。ちゃんと息子はあなたのことも考えてますから、心配しないでください、だからそんなにいきり立たないで。という感じでありました。

で、僕の車で母と母の絵を美術館まで運び、受付の手続きを済ませたところで別れ、母はそのまま自分の車で自宅に帰ったものだとばかり思っていました。が・・、その母が引っ越しの最中に「せっかく近くまで来たんだから、顔を出さないわけにはいかないよね」と来てしまったのです。呼んでないのに!

というわけで、僕は僕の親子関係をAAメンバー二人に見られる羽目になってしまいました。こんなに恥ずかしいことはありません。ええ、たとえ夫婦関係をAAメンバーに公開することになったとしても、これほど恥ずかしくはないでしょう。しかも、引っ越しの殺伐とした雰囲気という本性が出ざるを得ない場面です。どこかに逃げ出したい、あるいは「帰れ」と言いたい、そのどちらもできないままにぐったりと疲れました。

でも人手が一人多いのは助かりましたし、みんなの昼飯代も持ってくれたりして、助かったことは事実です。だいたい、引っ越し当日は義父母が法事で一日いないから、などと情報を漏らしてしまった僕が悪いのです。顔を合わせたくない義父母がいなければ、母も心理的障壁がなくなるでしょう。来て欲しくないなら、その件は伏せておけば良かったのです。こちら側の掃除をするならばそうなります。

撤収

本だとかCDなどの、重いけれど収まりのいいものから箱詰めしていくと、最後には形のバラバラな雑貨類が山ほど残ります。それをこれから、段ボール箱にごちゃごちゃに詰め込むところです。
「私は絶対引っ越しの手伝いはしない」と言っていた元妻も、押し入れダンスから僕の冬服を段ボールに投げ込む作業をしてくれています。

これからLANケーブルを撤去するので、ネットにつながらなくなります。その前に雑記を更新・・と思ったら、前に書いたのが火曜日でしたね。ずいぶん経ってしまいました。明日引っ越し先で、無事にネットのセットアップができればいいのですが、できなければ雑記の更新もしばらく滞るでしょう。

先ほど生まれて初めて養育費というのを振り込みました。今まで一つの家計(我が家は一つの家計とは言い切れませんでしたが)で暮らしていたものが、夫婦別々に家計を営むということは、それぞれ経済的に前より苦労するということです。それでも、元妻には元妻の収入もあるし、わずかながら僕の送る養育費とで、なんとか3人暮らしていってほしいところです。家賃の要らない親元に暮らし、自分名義の預金もあり、親も裕福とは言えないがそれなりのものは持っているのですから。

それに比べてこちらは預金も失い、これから家賃やらなにやら出費もかさむばかりです。それでも、金はなくとも借金はないし、なんとか稼得能力も残されているのですから、文句ばっかり言ってはいられません。

僕が最後に彼女に送った言葉は「僕と結婚してくれて、子供も産んでくれてありがとう」であり、彼女が僕にくれた言葉は「いままで働いてくれてありがとう」でした。

夫婦ではなくなっても、子供を挟んで相手の存在を意識することは、これからも続くのでしょう。

よく言われるように、離婚は結婚の何倍もエネルギーが必要。それは実感するところです。大変なのは別れることよりも、その後の生活だって感じですけどね。

ADSLと宿題

長女が修学旅行に行っています。一泊二日。場所は東京で、国会議事堂、東京タワー、浅草寺などを回るのだそうです。「パパは私が帰ってくるまでこの家にいないと、おみやげ渡さないからね」だそうです。

社会の授業で長女に出される宿題には、いろいろな調べ物が必要なものがあります。たとえば修学旅行前なら、「国会(議事堂)について○○を調べて書け」というようなものです。家に百科事典でもあればそれを見ればいいのですが、ウチにはないので子供はパソコンを使ってネットで検索しています。

最近は公官庁のサイトには子供向けのページがある場合が多く、これはとても便利で、宿題はその部分をほぼ「丸写し」となります。(「心の家路」にも「はじめてのいえじ」とか「きっずいえじ」とか必要なんでしょうか?)
じゃあ、ネットが使えないおうちはどうしているのかというと・・・。友達に聞いているそうです。長女も友達に宿題をFAXして上げたりしています。お父さん、お母さんに聞いても、国会のこととか農林水産省のこととか、よくわからないでしょう。百科事典もなければ、図書館で調べるしかないんでしょうけど。ところが、学校の図書室は放課後は利用禁止なんだそうです。週末の宿題だと、子供同士待ち合わせて、バスで市の中央図書館に行って調べてきたりしています。

そんな感じで、やっぱりネット接続ぐらいは残しておいてやろうと思い、ADSLの一番安いコースを契約してみました(フレッツが1,600円、接続業者が500円)。いままで100Mbpsの光ファイバーが1Mbpsのメタル線になって、さすが遅さは感じますが、Web閲覧とメールぐらいだったらこれで十分でしょう。

ただ気になるのは、電話をかける・かかってくるとADSL接続が切断して復帰しないことです。おそらく保安器の問題か、帯域幅調整で解決するのでしょうが、この時期に面倒なことです。最悪ADSLモデムのリセットの仕方を長女に教えればいいことでしょう。

まあ夫婦の最後は金の話ばかりであります。

共依存と回復――その違い

共依存と回復――その違い

1.共依存では、「あなたに」好かれていることで、私は満足する。
  回復では、「自分が自分を好き」だから、私は満足する。
2.共依存では、「あなたに」認められることで、私は満足する。
  回復では、「自分が自分を認めている」から私は満足する。
3.共依存では、「あなたが」苦労しているかどうかで、私の心の平安が左右される。
  回復では、あなたの苦労は重大なことだ。私はあなたのことを気にかけているからだ。「けれどもそのことが自分自身についての私の感じ方を左右しない。」
4.共依存では、私のセルフエスティームは、「あなた」の問題を解決し、「あなた」の痛みを除いてあげることで、強められる。
  回復では、私のセルフエスティームは、痛みを「経験しながら」自分の間題を解決していくことで築かれていく。
5.共依存では、どうしたら「あなたの」気に入られるかということだけに私の気持ちが向いている。
  回復では、あなたに気に入られるとは限らなくても、私は「自分が」好きなことをする。
6.共依存では、あなたを守ることにわたしの気持ちは向けられる。
  回復では、たとえあなたが無防備な状態になったとしても、私は「自分」を守る。
7.共依存では、自分の感情を「隠し」、あなたが私の思い通りに動くよう操作する。
  回復では、結果がどう出ようと、自分の感情に「正直になる。」
8.共依存では、自分の趣味や関心事はわきにどけて、あなたの趣味や関心事を優先する。
  回復では、私は自分の趣味や関心のある事に「進む」。そのためにあなたとの時間が減ることになったとしても。
9.共依存では、あなたの着ているもの、振る舞い、外見は私が押し付けたものだ。あなたは私を映し出しているのだから。
  回復では、あなたはあなたの思い通りの服を選ぴ、振る舞い、望み通りの外見である。それによってどう私が思おうがあなたは動かされない。
10.共依存では、自分が何を望んでいるのか認識できない。あなたが何を望んでいるのかを知ろうとし、それを認識している。
  回復では、自分が望むことを自覚しているだけでなく、それを言葉で表現し、達成するために実行する。
l1.共依存では、自分の将来に向けての夢は、あなたと結ぴついている。

  回復では、私の夢は私のもの。たとえそれが「あなたと」結ぴついてはいなくても。
12.共依存では、あなたから拒絶されることの不安が、私の話すことや行動を決める。
  回復では、自分が力と希望と回復にどれだけ積極的に関わるかによって、自分の話すことや行動が決まる。

荷物を整理しているといろんなものが出てきます。捨てるものも多いし、しまったら当分出てこないものもあるでしょう。というわけで、どこからもらったものか知りませんが、行方不明にならないように、ここに収録しておきました。出典が分かりましたら教えてください。

長年AA関係に使ってきた固定電話の番号は明日で廃止になります。連絡は携帯電話にお願いします。メールは1〜2日受信できないかも知れません。

いろいろ

「お前は一見優しそうで、言うことを聞きそうな顔をしているが、実は気むずかしく一緒に暮らすのは大変だ。そりゃちっとは女が近寄ってくるかも知れないが、一緒に暮らしてくれる女がそうそういるとは思うなよ」

「お前はすぐウソをつく。昔はそうじゃなかったと思ったが、最近は裏表がありすぎる」

どちらも母の言葉です。言いたい放題です。まあ肉親ですからね。
娘が母親を「大人の女性」のモデルとして成長するように、息子だって母親を「女ってこういうものだ」というモデルとして成長するのです。母は果てしなく気の強い女ですから、僕は女ってそういうもんだと思ってしまうのですね。

ちなみに、女兄弟がいる男性は、その姉なり妹なりを女性のモデルとしてしまうようです。僕の知り合いに姉も妹もいる男性がいるのですが、「姉と妹のおかげでもうすっかり女性に幻滅してしまって恋愛する気にもなれない」と嘆いています。でもそれは、姉や妹がいること自体が問題なのではないですね、きっとたぶん。
もし姉妹が、数々の男から引く手あまたで若いうちにさっさと片づいてしまうような人たちだったら、彼も女性性に対する憧れを保ち続けたでしょう。いや、姉が弟を見て、妹が兄を見て、それぞれ男に幻滅しているのかも知れません。そうやって三人きょうだいが、結婚できないのを家族のせいにしているようじゃだめなんじゃないかと。
ちなみに、この一家はすごく仲が良いそうです。きょうだい3人と父親母親も含めて5人で居酒屋へ行ったりするそうです。いや、そんなことをしているから、もうすぐ40になろうってのに、3人とも独身なんじゃないかと思ったりもして。

話は変わって、

「あなたが不幸になることで、誰かを幸せにすることはできません」

やっぱりカウンセリングでもこの言葉を聞くことになりました。

光ファイバーからメタル線に変える工事が月曜日に入り、我が家のネットワーク構成もずいぶん変わります。来週は更新がなくても心配しないでください。

生存証明

とりあえず生きています。
忙しいので雑記を書いているヒマもありません。
毎晩最低一箱梱包するというノルマは、今夜はこなせそうにありません。
明日は予約どおり、東京某所でカウンセリングを受けてくる予定です。睡眠時間が短くても、なんとか高速バスに間に合えば車中で寝ていけるでしょう。初回は時間がかかったりすることも予想されるので、帰りのバスには時間の余裕をみました。なので、ホームグループのミーティングはお休みします。
こんな時は、ほんとうに一人でグループを始めなくて良かったと思います。「私」ではなく「私たち」の力とでも言いましょうか。

さて、AAメンバーはよく「本を読んでも回復はしないよ」と言います。それは真実で、本を読むだけで回復した人を僕は知りません。同じように「ミーティングに出ているだけじゃ回復しない」というのも真実です。漫然とミーティングに出て、なんとなく人の話を聞いているだけでは、そのうち飲む準備が始まるでしょう。
本を読んで、それに書かれていることを実行してみる。ミーティングで聞いた「誰かの経験」を自分でも試してみる。そういうことが必要です。

それから僕はAAが万能だとは思っていません。必要であれば助けをAAの外に求めるのは当然です。ただ僕自身について言えば、カウンセリングを受けることが必要だという正直な態度を得るのに、12年もかかってしまったのです。

体調

ゴールデンウィーク前に、口がからから渇いているのに無理にしゃべろうとして、舌を噛んでしまいました。それが口内炎になってなかなか治らず、しゃべるたびに痛くてたまらなかったのですが、連休中はそれでもひたすら話をするしかありませんでした。
それから、話し合いの途中で歯を食いしばりすぎて、下の前歯の一本が移動してしまい、歯茎がじくじくと痛みを発生させていました。
一体この痛みがいつまで続くのか・・・と思っていたのですが、ここ数日口内炎も歯茎の痛みもずいぶん改善を見せています。

ただ、体重は減り続けています。別に妻が食事を作ってくれなくなったわけじゃありませんけど。
過敏性大腸炎による便秘と下痢の繰り返し。そこへ過労性の下痢が加わって、職場で一日に何度トイレに行くかもう数えてもいません。体脂肪率は10%を切りました。

どんなにみっともなくても、飲まずに生きていくしかありません。

Jさんの物語(その後)

先月連載(?)をしたJさんの物語。ご本人からメールをいただいていたので、それに触れるつもりだったのに、遅くなってしまいました。

その中で、彼女自身が「アルコホーリク候補生」の可能性は捨てきれないこと。「ゆさぶり」を始めるのは、ほぼ99%彼の側からであること。彼女がBPD(ボーダー)であることについて専門家は懐疑的であるか、もしくは診断に重きを置かない態度であること。などか書かれていました。

そして一番印象に残ったのは、彼女は自分たちは共依存の人たちとは対極で、自己犠牲より自分が大切であって、自分の苦しみに最大の関心があり、相手を支配しようとしている・・という言葉でしたが、これは共依存を否定する材料ではないと思います。

それから、Jさん物語の感想が個人的に寄せられているかどうか。これは掲示板の方でスレッドが立ったこと。それから、恋愛依存という方の問い合わせが1件あったものの、その後の連絡は途絶えている、とお答えしておきます。

直接の反応は薄かったものの、連載中のアクセス数は通常より大きく、「静かな関心」を集めたことは確かだと思っています。

それから僕はいま時間があるときにボーダーの本を読み進めていますが、Jさんがボーダーであるかどうかは現在の行動だけ判断するべきでないと思います。子供の頃の育成歴も重要な要素です。

というかんじで、メールの返信を雑記に書いてしまう無思慮なのですが、時間ができ次第個人的に別にメールいたしますので、どうかお許し下さい。
プロフィール

ひいらぎ

Author:ひいらぎ
飲まないアルコール中毒者の、ドライドランクな日常。
AAメンバーとして、ネット上でアディクション関係の情報をすこし発信。

本サイトは「心の家路」。

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