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休日

娘たちが誕生日プレゼントを持って遊びに来ました。
といっても、歩いてくるわけではないので、車で迎えに行くのであります。

一時期頑張っていたママの調子が、ここのところ悪く、晩ご飯は作ってくれるものの朝食はダメなのだそうです。なので平日は長女がパンを焼いて、次女を起こして・・ニュースZEROを最後まで見るのが習慣だった長女が、ズームイン朝を最初から見る習慣に変わったそうです。
まあ、子供たちは給食で栄養のバランスをキープできているかもしれませんが、パパには給食はないのだよ。

前回引っ越し用段ボール箱の上で宿題をやらせたのがえらく不評だったので、テーブルを買いました。それから今日中古の洋服ダンスの配達があり、これで買おうと思っていたものは大方そろいました(あとトイレのコーナーボックスぐらいか)。

昨日は元妻の母方の祖母の十三回忌だったそうです。思い起こせば僕のソーバー1年目は、ずいぶん葬式やら法事が多く、酒の席にばかり出ていました。跡継ぎにあたるおじさんは、以前奥さんに逃げられてしまい、手元に残した娘も嫁に行った後は、カビと暮らすような生活だそうです。昨日もおじさんの家に法事に行ったのか掃除に行ったのか分からないほどだったと、娘がこぼしていました。

お昼は、ひつまぶしにしました。小学生にどんぶり飯は多すぎるかと思いましたが、ぺろりと食べてしまいました。「おいしい」と言われても、鰻を焼いたのはパパではないのだよ。

サクランボを買っておいたのですが、「またぁ? 本当にパパはサクランボが好きだねぇ」と言われてしまいました。そりゃ確かにサクランボは好きですが、お前たちのために買っておいたのだ、とは強く言えません。
「イチゴ地獄」ってのがありましたな。イチゴの季節になると、父親が毎日イチゴを買って帰る。家族のほうや喜ぶどころかもうゲンナリなのですが、「もう結構です」とは言えないために毎日イチゴを食す羽目に・・。我が家でもやりましたが、ほかの家でもあるみたいですね。ひょっとしてアル中お父さんの得意技なんでしょうか。

それでもサクランボは5分も立たずに1パック消えてしまいました。宿題も終わったので、朝食用のバタピー、チーズ、お茶漬けなどをおみやげに持たせて送っていきました。

玄関口まで送っていくと、奥で夕食とお風呂の準備をしていた元妻が顔を出しました。

「もうレーザー脱毛には通ってないの?」
「うん、金がかかるからね。でもどうして? ヒゲが濃くなってきた?」
「そうだよ。またお風呂で剃りながら血をだらだら流してるんでしょう」
「うん、あれはみじめな気分だよ」

離婚しなければそんな苦労はしなくて済んだのに、と言いたいのでしょうが、無論それが言葉になることはありません。子供とプールに行く日付を決めて帰りました。

こうやって密に子供と接していても、いずれだんだん疎遠になっていき、金を送るだけの関係になりがちなのだとか。だいたい一緒に暮らしていたとしても、娘が中学生高校生になれば、父親への甘え方も「親父、金をくれ」になっていくものなんでしょう。それが精神的自立なんでしょうし。

ところで、誕生日のプレゼントは何だったのか?
実は何ももらってないのです。プレゼントは手紙だったようですが、実は迎えに行ったときにまだ書いている最中で、待たされたパパが「いつまで待たせるんだ!早くしろ」とやったせいで、書くのを中断して出てきちゃったのだそうです。
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新グループ

そう言えば、雑記で報告するのをすっかり忘れていましたが、AAのホームグループに属していないない(通称ホームレス)状態を解消し、仲間と新グループをスタートさせました。名称はビッグブック○の会(○には犬でも猫でも虫でも、好きな漢字をひと文字入れて下さい)。

4月から始めて、先月登録したばかりです。ミーティング参加人数はいつも数人で、二桁になることは滅多にありません。司会が話す人を指名するのではなく、話したい人は挙手をする仕組みですが、今のところ時間が足りなくて話せずに帰った人はありません。ビギナー(?)中心の会場になっています。司会をやっていて「時間の配慮をお願いします」と叫ばなくて済むので、とっても楽です。

このグループの正式発足(登録後の初回ミーティング)と、僕のバースディミーティングが重なりました。おまけにその日は僕が離婚届を出した日でもありました。集まってくれた十数人の仲間の中には、「おめでとう」と言っていいのかどうか戸惑うひともいたようです。いやいや、申し訳ない。別に意図して重ねたわけじゃありません。偶然です。いろんな意味で、新しい出発やら再出発が重なった、晴れやかな日だったと記憶しています。

ちなみに、同じ日の同じ時間帯に、隣の建物で断酒会をやっています。参加者の平均年齢は、おそらく20才以上違うでしょう。でも向こうの方が女性が多いですな(奥さんたちがいるから)。

今日は外食せずに自分で食事を作ったのですが、その分ほかで使ってしまいました。

水曜、夕/マグロの刺身、ホタテのボイル、おみそ汁(絹ごし豆腐+もやし+ぶなしめじ)、ごはん。

木曜、朝昼/コーヒー・トースト・ヨーグルト・バナナ・飲むヨーグルト、夕1/カレーパン・蒸しパン、夕2/カレードリア・ポテト(CoCo壱番屋)

金曜、朝昼/コーヒー・トースト・サラダ・バナナ・ヨーグルト・飲むヨーグルト、夕1/醤油ラーメン(仲間の店)、夕2/翡翠麺の冷やし中華・ドリンクバー(アフター)

土曜、朝昼/コーヒー・スパゲッティ・サラダ・飲むヨーグルト・バナナ、夕/つけ麺・バナナ

理解を積み重ねない

いままでのAAライフを振り返ってみて、僕は「経験を積み重ねてきた」とか「理解を積み重ねてきた」とは思わないのです。

もちろん、ある経験があって、それがあったからこそ、次の経験ができてというふうに重なっていくものはあります。理解についても同じです。一足飛びに次の経験、次の理解はできません。
「よし、これだ」と信じて深めていったものが何かあっても、そこは病気の人間ですから、理解がどんどん歪んでいって、最後は袋小路に入ってしまうことがあります。そういう場合には、無理しても先に進むことができなくなります。

結局、いままで自分がやってきたことを否定して、元に戻って別の方法へ進まなければなりません。過去の自分の努力を否定するのも辛いし、その過程でお世話になった人がいれば、その人から受け継いだ考えを否定するのも辛いものです。否定しながらも、次の道が見つからない状態が一番辛いものです。

否定されるべき過去とは、例えば棚卸しのやり方であったり、性格上の欠点や、自分自身への、他者との関係への理解だったりします。回復とか成長には、過去の自分のやり方(囚われ)を否定する(手放す)ことが不可欠です。それには、自分の今までの回復だって否定しなければならない局面もあります。だから、ソーバーの年数分だけ素直に回復を積み重ねるというわけにはいかないのでしょう。

そうやって自分の囚われをあぶり出しても、身に染みこんだ習慣はぬぐい去りがたく、自分はなかなか変わりません。結局回復も成長も、たいして変わらない自分のまま生きていくということであり、たいして変わらない自分のまま生きていけるのが奇跡なのだと思います。

さて掲示板ではたまちゃんに先を越されてしまいましたが。
ハイヤー・パワーが僕に酒を飲ませることはあり得ると思います。酒を飲まないことが善であり、飲むことは悪である、というのは僕のモノサシで計る尺度です。神さまはおそらく違うモノサシを使っていて、神さまにとっては僕が飲むことが善であることもあり得ます。神さまに「僕が飲まないことを善としてくれ」と頼むわけにもいきません。

その時が来れば、僕が飲むことは僕にとって意味があることかも知れません。あるいは、僕に意味があるとは限らず、ほか誰かにとってなのかもしれません。それでも大局的に見れば、僕にも意味があることなのでしょう。

このプログラムをやっていれば「ハイヤー・パワーは僕に酒を飲ませない」と信じるのは少々身勝手だと思います。神さまはいつも僕のことを考えいてくれ、僕に良くしてくれているのです。辛くて苦しくてたまらないことであっても(例えば再飲酒も)、起こることすべてにはきちんと意味があり、恵みです。

ただ僕は神さまほど頭が良くないので、(自分も他の人も)なんでこんなに苦しまなきゃならないのか、さっぱりわかんねーよ、とブツブツ言ってしまうのです。ついついね。

健康診断

健康診断のため早起きして病院へ。会社が費用を出してくれるので、それはありがたい話です。いままで健康診断をしてくれる会社に3社勤めましたが、メニューの内容は会社が出す費用によってまちまちでありました。

今の会社の選ぶメニューは、身長・体重・体脂肪率・胴囲(これは自分で計る)・血圧・視力・聴力・採血・採尿・採便・胸部レントゲン・心電図・胃カメラ・問診です。あと自費オプションで骨密度とかマンモグラフィーとか選べますが、頼む人は誰もおりません。眼底検査は緑内障で通っている眼科で年2回やっています。

以前と違い、今は午前中待っている間に、血液や尿の検査数値も、レントゲンフィルムもできあがってきて、帰る前に結果を知らされます。今回は「異常なし」でした。ただ異常がないのは「生活習慣病について」であって、全身健康というわけじゃありませんよ、もちろん。
それから「痩せすぎ」というコメントがつきました(昨年は適正体重だったのに!)。
「これ以上痩せるようなら、現在かかっているメンタルのお医者さんに相談してください」
だそうです。医者の困った顔が今から目に浮かぶようです。

胃カメラではなくバリウムも選べるのですが、一昨年に一度やって凝りました。げっぷを我慢するのが辛いうえ、そのあとに飲む下剤の効果がたまりません。下剤を渡された時に「1時間ぐらいで効き始めます」と言われましたし、「夕方までお通じがなかった」という話も聞いていたので、「じゃあ途中で食事をして、会社に着いてからでいいや」と余裕をかましていたら、僕の場合は効きがあまりにも早く来てしまいました。
1時間どころか、病院のドック検診センターから正面玄関までたどり着けず、途中のトイレに1時間釘付けでした。なので一生バリウムを回避し続けたいと思います。
だいたいさぁ、バリウムって白くてドロドロしてて、何かに似ていて気持ち悪くないですか?(ほら、これであなたもバリウムが飲めなくなった)。

酒をやめて1年目の健康診断の結果はぼろぼろでした。特に肝臓です。GOTの数値が正常に戻るには3年ほどかかったと記憶しています。数値が正常になったからと言って、肝臓が正常に戻ったわけではありません。肝硬変一歩手前まで行った臓器ですから、今スライスしてみればたくさんのスジが入っていることでしょう。

健康診断以外にも、メンタルクリニックで最低年に1回は血液検査を受けています(会社の健康診断の結果も伝えています)。薬を飲み続けている以上、血液検査は必要だと思います。処方薬が原因で数値が上がることもあります。「ウィルス性肝炎の検査もしますか」と聞かれるのでお願いしています。性的に奔放ではない(つもりな)ので、肝炎もらったりはしてないはずですが、まあ念のため。

ちなみに、健康診断の問診票の既往症の欄には「アルコール依存症」と書きますから、会社はもちろんそれを知っています。

火曜、夕/マーボ茄子・イカ天・豆腐のみそ汁・ごはん小(村井食堂)
水曜、朝/健康診断のため絶食、昼/たらこスパランチセット(サイゼリヤ)

電話番号確定

大学入学のために上京した時は、一人住まいのために電話を引いている学生は少数派でした。友達に電話するにしても、アパートの大家さんに電話して呼び出してもらうのが普通でした。
その後、パソコン関係でアルバイトをするようになって金回りが良くなり、アパートに電話を引くことにしました。民営化された直後のNTTに、7万2千円の工事負担金なるものを払った覚えがあります。

アパートを引き払って長野に戻ることになると、実家では親の電話を使えばいいわけですから自分の電話は不要になり、加入権は休止という扱いにしておきました。そして結婚して二人で住む時に電話が必要になったので、その権利を使ったわけです。元妻は一人住まいをしたことがないので、電話の権利を持っていませんでした。なので、離婚して僕が家を出る際、電話の権利も持って出てしまうと、彼女は加入権を購入しなければならなくなります。

NTTが民営化する頃から加入権が無料になるという話がありましたから、もう加入料なんて廃止されないまでも、数千円ぐらいになっているだろうと思ったのですが、まだ3万6千円もするので驚いてしまいました。携帯電話もPHSも、最初の頃は加入料を徴収していましたが、次第に値を下げてゼロ円になっています(2〜3千円の事務手数料を取っているところはあります)。ドコモが加入料をゼロ円にした時の、資産価値減損の訴訟もドコモ側が勝って終わったはずですから。

仕方ないので、加入権を妻の名義に変更(譲渡)することで落ち着きました。自分のほうは新しい住まいに電話を引くのに、加入権の不要な「ライト」というのを選ぶことになります。3万6千円が不要な代わりに、月々の支払いが250円多くなります。
なんだぁ250円だったら、これを彼女に押しつけちゃって、自分が加入権を持っていた方が良かったかと思うのですが、まあそこは誠実にやるって事で。

ところが実際にADSLを引いてみると、リンクは不安定で通信が切れるし、IP電話は調子が悪い・・。それは我慢するにしても、じゃあもっと安いところはないのか・・。というわけで、電話もADSLもKDDIに変えることにしました。これで月々600円ほどの節約になります。加入権などと面倒なことを言わないのも嬉しい。

それで、IP電話の番号はもちろん、固定電話の番号もまたまた変わる可能性があったのですが、26日に工事が終わって無事開通すれば、それで決着するはずです。これでようやく転居のお知らせハガキやメールを出したり、新しい名刺を作ったりできるようになります。

日曜、夜食/カップうどん
月曜、朝/コーヒー・トースト・ヨーグルト・サラダ、昼/ジャージャー麺・ミニおむすびセット、夕/具のないラーメン(生タイプ)、夜食/ヨーグルト
火曜、朝/コーヒー・トースト・ヨーグルト・サラダ、昼/こだわり和風ミニ弁当・コロッケバーガー

頭では分かっても

「自分は入院したことがないから、入院した人の気持ちが分からない」というAAメンバーが増えてきたように思います。そのぶん自分は軽症なんだというエクスキューズの場合もあれば、新しい人の体験に共感できないぶんだけメッセージを伝える障害になっていると嘆く場合もあると思います。

軽症だという雰囲気を作りたい人には、「入院してない人のほうが重症なんだ。だって助けを求める能力がそれだけなかったんだから」と言ってあげます。経験に共感できなくてと嘆く人には、慰めの言葉は特に要らないでしょう。

入院経験の無さは、AAでは問題にならないと思います。

ただ(これを言うと物議を醸すかもしれませんが)、スリップ(再飲酒)した経験の無いのは、メッセージを伝える上では大きなハンディキャップかも知れません。
「真面目に酒をやめようとしたのに、しばらくしたらやっぱり飲んでしまった」
「一生懸命AAのプログラムをやっている(つもり)だったのに、また飲んでしまった」
熱いストーブに触れて何度もヤケドをしたのに、その経験を忘れてまたストーブに触りたくなってしまう。ストーブ=アルコールです。その狂気こそがアルコホリズムの(ひとつの)本質なのですが、その経験がないのは結構大きい欠落じゃないですか?

「ある時に酒をやめようと思って、それからずっとやめている」とか、「AAに来てからは失敗したことがない」とか。そういう人は、再飲酒する人、AAに真面目に取り組めない人に対して、若干冷たいような気がします。また飲んでしまう病気であるとか、なかなか断酒に真面目に取り組めない「そういう病気である」ことに対して、体験を元にした共感がないから冷たいんじゃないか。そう思ってしまうのは、僕の偏見でしょうか。

僕としては、入院したことが無い人より、AAに来てから失敗したことのない人のほうが、メッセージを伝える上で大きなハンディキャップを抱えている、と思っています。まあ僕は、入院もスリップも経験が豊富にあるので、人の心配などせずともいいわけなんですが。(と自慢してみる・・いや自慢できることなんだろうか)。

金曜・夜食/回鍋肉の残り・ごはん・おみそ汁の残り

土曜・朝/コーヒー・トースト・ジャム・ヨーグルト・アカディ、昼/肉野菜炒め・キュウリの塩もみ・冷や奴8分の1、夕/うなぎ・お吸い物・マカロニサラダ・グレープフルーツジュース。夜食/ヨーグルト・チーズ
日曜・朝/コーヒー、昼/カレーライス・おみそ汁(もやしと豆腐)・マカロニサラダ、夕/カレーライスの残り・おみそ汁(ぶなしめじ)・マカロニサラダ

かびるんるん

といっても、僕はアンパンマンは見たことがないので Wikipedia で調べないと分からなかったのですが・・・。

東京で一人暮らしをしていた頃は、風呂なしのアパートに住んでいました。まだ銭湯がわりとたくさんあった時代です。例え毎日銭湯に通ったとしても、ひと月の銭湯代のほうが、風呂付きのアパートとの差額より安かったのです。実際には、銭湯に毎日なんて通いませんでしたし、連続飲酒に陥ってしまえば、それこそ何週間も風呂に入らないことすらありました。

という話がしたいのではなくて、水場が少ないアパートに住んでいたので、湿気の心配などありませんでした。

つい先頃まで婿一家だという理由だけでタダで住まわせてもらっていたアパートは、(無論風呂付きでしたが)とっても風通しが良いところでした。別の表現で言えば、すきま風ぴゅーぴゅーでした。なので、石油ファンヒーターを何時間連続で使っても、換気など無用。掃除不足でフィルターが目詰まりして「換気サイン」が出てヒーターが泊まると、娘たちは「故障したよ〜」と父親に訴えるのでありました。
ともかく、そんな環境なので湿気がこもることもありませんでした。

鉄筋の密閉製の良い建物に住んでみて、初めて湿気に悩まされています。

風呂の残り湯で洗濯をすることを目論んだわけですが、毎晩洗濯をするわけでもないし、翌朝タイマーをかけておく場合もあります。つまりバスタブの中には暖かいお湯が入りっぱなしになります。そこから湯気が上がって、風呂場の壁に水滴がびっしり。これを数日続けたら、壁にカビが広がり出しました。
「これはいかん」と思って、慌てて風呂の蓋を買いに行きました。意外と高いんですね、これが。

洗濯物も、なるべくベランダに干していますが、室内干しも多くなります。盗られる心配はないけど、下着は中に干しますから。蒸発した水分は室内に留まるわけです。おまけに、最初の頃は炊事の際に換気扇を回すことを忘れていました。

というわけで、まめに換気していないと、押し入れにしまいっぱなしの冬用掛け布団がジメっとしてしまったり、ドライフラワーが柔らかくなってしまったり・・。

まあ、そんな暮らしです。

話変わって、事務的な連絡も必要なので、元妻とは時々電話のやりとりがあって近況も多少分かります。学校のPTAに行ったり、町内会の子供遠足に付き添いで行って他の家族と一緒にバーベキューをしてきたり・・。対人恐怖があるから他のお母さんに会うのが怖い、とか言って全部僕が代行してきたのですが、やればできるじゃん。
彼女の病気からの回復とか成長を阻害してきたのは、僕の手助けだったのかもしれません。いや多分そうでしょう。

次の振り込みまでもう数日だというのに、前回の養育費にはまったく手をつけていないそうです。それは子供の将来のために全額貯金して、彼女の収入の範囲内で暮らしているとか。今まで12年余り、自分の稼ぎで女房子供を食わせていると思っていましたが、それもアル中特有の妄想だったのかも知れません。いや多分そうでしょう。

それから彼女は一生懸命(?)髪を伸ばし始めているそうです。もうダンナの好みに合わせる必要もないというわけです。市役所に出生届を出すと、どこで情報が漏れるのか、数年後にはきっちり七五三の着物やひな人形のセールスが来るように、離婚届を出した彼女の元にもしっかり結婚相談所の勧誘が来ているそうです。なぜ僕のところには来ないのでしょう。男は余っているのかも知れません。いや多分そうでしょう。

木曜・朝/コーヒー・トースト・ジャム・チーズ・ヨーグルト、昼/おにぎりセットと単品おにぎり、夕/鯖の塩焼き・解凍ホタテ・キュウリの塩もみ・ごはん・みそ汁・トマト(実家)、夜食/チーズ・ヨーグルト

金曜・朝/コーヒー、昼/回鍋肉・ごはん・豆腐ともやしのみそ汁、夕/冷やし中華とドリンクバー(アフター)

AA80ページ

AAの80ページ。
「男にも、女にも、子どもにも、一人一人のおおもとの深いところに神の意図がある」
for deep down in every man, woman, and child, is the fundamental idea of God.

誰でも心の一番奥深いところに「根源的な神の概念」、つまり根源的な信仰心を抱えているはずです。身に降りかかってくる不幸や、虚栄心や、即物的な金や人への信仰が、神への信仰を覆い隠し、否定してしまいがちです。でも必ず心の奥深くに信仰心は存在しているのです。
誰もが「自分より偉大な力」への信仰を持っていて、時にそれが人生に奇跡をもたらしてくれます。

次のページには、そこ(おそらくは心の奥深く)に「神」が見つかると書いてあります。信仰心が見つかれば、神も見つかるのでしょうか。

さて、ハビエル ガラルダの『自己愛とエゴイズム』に、こんなくだりがあります。

<落ち着き、勇気、知恵を求めること>
R・ニーバー先生は、昔アラビアのテレジアが書いた言葉を、ある有名な祈りにしたのである。
ところで、祈るということは深く望むということである。いわゆる正式な信仰がなくても、奥深い自分に向かって祈るのは非常によいことであると思う。その「奥深い沈黙の我」が、いつの間にか「我の奥深い沈黙の汝」に変わった事実を何となく感じられるようになった気持ちを、正式な信仰と呼びたいが、しかしその気持ちにならないうちにでも、深く何かを望むという「祈り」は大変良いことであると思う。
(引用終わり)

祈るためには、祈る相手がいります。願いを聞き届けてくれる相手が必要です。虚飾によって自分の信仰心を見失っている僕のような人間の場合、誰に向かって祈り願ったらいいのかわかりません。それでも祈りたければ、提案通りに「自分の心の奥深く」に向かって祈るしかありません。これだけでも、ずいぶん進歩だと思います。

僕は宗教的な信仰心を抱いたことがないので、「沈黙の汝」という存在を感じたことはありません。けれど、自分の最深部には「神さま」と呼んでよい存在がいて、僕の人生のシナリオを書いていると信じています。時になんらかの触れ合い(みたいなもの)を感じる時もあります。そしてその存在と、たとえば「創造主」という存在とは、どこかでつながっているのじゃないのかな、と思ったりもするのです。

水曜・朝/コーヒー・トースト・ジャム・とんかつの残り・アカディ・チーズ、昼/コンビニのねーちゃんがレシートをくれなかったので不明な小さい弁当・おにぎり一個、夕/すき家の牛丼並サラダセット・ケーキとマンゴージュース(アフターで)・カップそば(夜食)。
金使ったなぁ。

風邪、納期

月曜の朝、起きようとすると異様に体がだるかったのです。
(また、うつかな。しかし、何でまた)
ともかく起きられず2時間ほど仕事に遅れていきました。前の晩、夜更かししたのがいけなかったのか、いや夕方からもう調子が悪かった様な気がしました。
火曜日は納品なのですが、プログラムはまだ完成していませんでした。いざとなったら会社に泊まり込んででも・・と思っていたのですが、夕方になると体がふらついてきました。机から体温計を取り出して測ってみると、37度台。低体温で平熱が低い僕にとっては高い熱です。車を運転できるうちに帰ることにしました。

ドラッグストアで風邪薬を買いました。ふと右の棚を見るとブロンが置いてありますが、箱の中身は空っぽで、レジで渡してもらう仕組みのようです。左の棚をみるとドリエルがあり、これも箱は空です。ブロンもドリエルも万引きが多いのでありましょう。役に立つ(?)薬ですからね。

体力をつけるために牛乳を飲むとお腹を下してしまうため、アカディを買いました。以前より甘みがなく、飲みやすくなっていると思います。食事をすませて、薬を飲み、風呂で汗を流して早く寝ることにしました。

まだ暗いうちに目が覚めたのですが、薬の効果が切れて熱がまた上がっていました。薬を飲んで熱が下がったら仕事開始。納品する事業所は自宅から車で5分です。なのに車で片道1時間近くかかる職場まで往復するのは、ばからしい限り。その2時間が惜しいので、上司に電話して午前中休み、昼に直行すると伝えました。
もちろん、その理由は「かぜ」です。機密保持の都合上、自宅で仕事をこなしているとは口が裂けても言えません。当然午前中はただ働きです。
真面目に仕事をしていると、やぎさんが救援物資を届けてくれました。

納品は順調にはいきませんでした。ソースファイルだけ持っていって、実行ファイルを忘れていきました。ノートパソコンでビルドしようと思ったら、コンパイラが入ってなかったので、念のため持っていったデスクトップでビルドしました。
ノートパソコンを開けたら猫の毛が舞い上がったりとか・・・。あわわ。

手持ちぶさたな時間に、同行してくれた営業部長と離婚の話をしました。僕より年若の彼は、一昨年離婚して、昨年結婚したのだったかな。「風邪を引くと孤独が身に染みます」、「売薬の買い置きもなくて」という話など。

夕方上司に電話して直帰にしたものの、実はその電話は自宅からでした。また熱が上がっているものの、気にせず入浴。風邪薬をのみつけると、風邪が治った後、不眠の時期がやってきます。

月曜、朝/ヨーグルト・コーヒー、昼/かつ重弁当、夕/中巻きマグロたたき・バナナ・アカディ・レタス・焼きそばパン・栄養ドリンク・オレンジジュース
火曜、朝/ヨーグルト・おにぎり・チーズ・アカディ・栄養ドリンク、昼/レンジで温めるだけのスパゲッティ、夕/とんかつ・サラダ・ワカメスープ・オレンジジュース・アカディ

食べ物事情

この週末はアパートの住民たちはほぼ皆出払っていて、駐車場がスカスカでした。単身赴任のオトーサンたちは週末に家に戻って妻の手料理を食べ、彼女のいる若者は、今度は彼女のウチにお泊まりだったのかもしれません。いいなあ、ちくしょう。

あるAAミーティング後の雑談の中で、独身女性のメンバーに「毎晩食事はどうしてるの? これから帰って、ちゃんと食事を作って食べてるんですか?」と尋ねたところ、「ちゃんとしたものは食べてないですよ。ラーメンだとかで簡単にすませて、週末にちゃんと食べてます」という返事でした。

週末にしかちゃんと食べないなんて、やっぱり食べ方が異常じゃないか。と、摂食持ちの人にヒドいことを言ってしまいました。ごめんなさい。

「ひいらぎは、ちゃんと食べてるんですか?」と聞かれたので、「ちゃんと食べてるよ。最近は朝だって毎朝ちゃんと食べていくんだぜ!」とエッヘンという感じで返答しました。

「それが普通ですよ」と一刀両断でした。普通のことをイバった僕がバカでした。

ええ、僕の食べ方は異常ですよ。だいたい、異常に食べるのが早いのも、ゆっくり食べていると途中でお腹が一杯になってしまって、必要な量を食べられなくなってしまう恐れがあるからです。満腹中枢が刺激される前に、ともかく詰め込んでしまわなくては・・・。
普段はゆっくり食べても大丈夫なんですけど、ストレスフルなときは途中で食べられなくなっていけません。それに過敏性大腸炎ですぐにお腹を下します。おまけに生活が過労気味で、そのせいで便秘と下痢の繰り返し。ちゃんと噛んで食べてないから、消化も不十分で、大腸にも負担がかかっているかもしれません。

偏食とは言われませんが、食べ物の好みもかなり狭いです。転職したときはストレスで過食(気味?)になり、業務時間中までボリボリ何か食っていて、いまより20Kg近く重くなりました(薬のせいだよきっと)。もちろん今では仕事中は食べてませんが、糖分のある飲み物を飲んでいないと、脳がエネルギー不足になって仕事にならなくなってしまいます。

そんな僕ですが、自分が摂食障害だとは認めていません。だって過食嘔吐はしたことがないから、という理由だけです。「一歩手前まで来てるじゃん」とは言われますが。

先週は月曜から土曜までAA皆勤賞でした。病院メッセージとか委員会とかも混じってましたし、普段のミーティングも開始に間に合ったのは2回だけでしたから自慢できません。節約のために「帰ってからラーメンでも煮ようか」と思いながら、ずっと外食続きでした。で、週末に料理してちゃんと食べたのです。それを「異常」と呼んだんだのでした。
プロフィール

ひいらぎ

Author:ひいらぎ
飲まないアルコール中毒者の、ドライドランクな日常。
AAメンバーとして、ネット上でアディクション関係の情報をすこし発信。

本サイトは「心の家路」。

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